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医局ブログ

レジナビフェア2013 in大阪

 研修担当のイヌです。
6月30日(日)に、インテックス大阪で行われたレジナビに参加をしてきました。
 今回は、病院としての出展ではなく岡山県地域医療支援センター・岡山医師支援研修機構として参加をさせていただきました。岡山県の職員の方たち以外にも、津山中央病院・水島協同病院の職員の方たちが参加をされていました。

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 今回は、一人でも多く岡山県で研修を考えている医学生のみなさんに、岡山県の研修病院の魅力を伝えようとブースを訪れた学生さんにお話をさせてもらいました。
 岡山県は、意外にも研修医が多く集まる県です。しかし、県としての知名度は、有名な観光地が少ないせいかあまり知られておりません。最近は、県や市がPRを行ってだいぶ知名度はあがってきました。
 そんな岡山県なので、県外や中四国以外の地域の医学生には、どんな研修病院があるかあまり知られておりません。



 岡山県には、大規模な研修病院(500床以上)から中小規模の研修病院(200~400床)や第三次救急をバンバン診れる病院や地域の救急を一手に担っている病院や1~2次救急からしっかりと土台作りを指導してくれる病院、地域医療に力を入れている病院などそれぞれの特徴を持った教育熱心な研修病院がたくさんあります。
 その魅力を岡山県として医学生にお伝えしました。

 医学生の方は、「岡山県にどんな病院がありますか?」「大規模な病院と中規模な病院のメリット、デメリットはありますか?」「研修病院選びで大切なことは何ですか?」「岡山県は、住みやすいですか?」「将来専門医などを考えて研修先を選ぶべきか?」など県としての出展だからこそ聞ける質問などが出ました。

 イヌも、岡山協立病院について質問のある医学生さんへ、岡山県地域医療支援センター長の糸島達也先生(岡山済生会病院名誉院長)やNPO法人岡山医師研修支援機構事務局長の伊野英男先生と一緒に説明をさせてもらいました。先生方から、「中小病院の良さとして、研修医一人ひとりをしっかりと見て指導をしてくれる。大病院もいいところがたくさんあるけど、一人ひとりの状況に合わせて指導内容やカリキュラムを作ってくれる良さがある」「救急に関しても、初期研修で必要なのは1次救急2次救命の基礎を固めることが大切。そこから3次救急にスタートしても遅くはないよ」「退院してからも外来でフォローすることができる」など話をしていただきました。イヌからも、実際の初期研修医の各科の週間スケジュールや年間のローテート表、研修医レクチャーや救急の指導体制、疾患、手技数など説明をさせてもらいました。

他県のブースもゆるきゃら(?)などもブースを賑わせておりました。

IMG_5066.jpg

 

また医学生の方たち以外にも、素晴らしい出会いがありました。
当院で研修をしている原先生の友人のKさんに偶然出会いました。

 それ以外にもブースに訪れた後期研修の方と話をしていたら、
イヌ   :「出身はどこですか?」
後期研修医:「岡山県」
イヌ   :「岡山のどこですか?」
後期研修医:「○○○です」
イヌ   :「○○○にある■■病院の先生が当院で研修しているんですよ」
後期研修医:「それうちの弟です」
イヌ   :「!!!!!!!!!!!!」
後期研修医:「弟をよろしくお願いします」

など素敵な出会いもありました。


 県の職員ともお話をさせてもらい、「岡山県の医療を守りより発展させるために、医療整備を進めていきたい」「岡山県の研修病院の魅力を発信して、一人でも多く病院実習に来てもらえるように働きかけたい」など熱い思いを聞くことができました。
 当院も地域で果たす役割をより一層自覚して地域から求められる医療とは何か?地域住民に対して、どんな貢献ができるか日々考えて実践していきたいと思いました。最後に参加したみなさんと一緒に写真を撮りました。

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 みなさん本当にありがとうございました。



  
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  1. 2013/07/02(火) 12:53:37|
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